【東奥日報(2/9)】弘前ねぷた300年
弘前ねぷたの運行が初めて文献に登場してから300年。節目となる今年津、軽藩ねぷた村ではJR秋田支社の依頼を受け「つがにゃん」をモチーフにしたねぷたを製作。2月10日からJR弘前駅に展示しています。 「つがにゃん」はJR秋田支社が津軽地方をPRするキャラクーで、ねぷたは高さ2㍍76㌢、幅2㍍45㌢、奥行き1㍍50㌢で金魚ねぷたのずきんをかぶったデザイン。 ねぷた村では、つがにゃんのデザインを取り入れた「招きネコねぷた」を2月22日(ネコの日)に発売します。また、ねぷた村では季節ごとに津軽を感じさせる製品を発信しており、桃の節句に向け、ひなこけし、ひなゴマも製作します。 facebookやTwitterでも情報発信しておりますので興味のある方は検索してみてください。