1.あらかじめ紙を貼ってある金魚ねぷたに墨で顔を描きます。 2.約130℃に溶かしたロウで顔、尾びれ、ウロコ等をロウ描きします。 3.染料(絵具)で色付けして完成となります。 |
1.下絵の上に和紙をのせ、直接墨描きをします。 2.「ボタンバケ」とよばれる刷毛を使い髪の毛を描きます。 3.染料を使い色付けをして完成となります。 ※絵を骨組に貼り付けて凧として仕上げるコースもあります。 |
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1.下絵の描かれてある扇形の和紙に墨描きします。 2.「ボタンバケ」という刷毛を使い髪の毛を描きます。 3.溶かしたロウを使いロウ描きをします。 4.染料で色を塗っていきます。 5.壁に掛けられるようにヒモと木札を貼り付けし完成となります。 |
1.あらかじめ素焼きしてある土鈴を使用します。 2.絵具は顔料を使用し、筆を使って好きな色で彩色していきます。 3.自分の好きな模様や言葉を描き終わったら、土鈴の穴にヒモを通し、結んで完成となります。 ※りんご土鈴の紹介はこちらから |
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1.あらかじめ素焼きしてある湯呑茶碗に絵付けをします。 2.絵具は焼物の世界では古くから使用されている呉須を使用します。 ※その後の工程(施釉→本焼)は職人が行い、約1ヶ月で完成となります。 |
1.ピンポン玉くらいの量の粘土を丸くダンゴ状にして台の上で押しつぶし円盤状の土台を作ります。 2.粘土をヒモ状にして一段一段土台に巻き重ねて好みの器の形に仕上げていきます。 ※その後の工程(素焼→施釉→本焼)は職人が行い、約2ヶ月で完成となります。 |
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1.あらかじめ素焼きして白塗りを施した鳩笛を使用します。 2.絵具は顔料を使用し、筆を使って好きな色で彩色していきます。 3.色が乾いたら全体に定着液を塗って完成となります。 ※年間1,000個限定品 |
1.あらかじめ削ってある白木に絵付けをしていきます。 2.顔の部分を墨描きします。 3.胴の部分に染料で模様を描きます。 4.裏側に墨で名前を入れて完成となります。 |
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1.あらかじめ削ってある白木を使用します。 2.顔を墨描きします。 3.頭に好きな文字や願い事を墨で書き入れます。 4.底の部分に名前を書き入れます。 5.顔を残して全体を染料で赤く塗って完成となります。 |
1.あらかじめ削ってある白木の吊りこまで回し方を練習します。 2.回転させた吊りこまに染料で絵付けしていきます。 3.吊りこまの下部に好きな絵や文字を描き入れて完成となります。 |
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1.下駄台の穴に鼻緒を通して前鼻緒を固定します。 2.横鼻緒を通して結び、芯縄の残りを切り取ります。 3.前鼻緒の部分に前金を釘打ちし固定して完成となります。 ※事前に男物、女物の別をご連絡ください。 |
1.12回重ね塗りしてある漆のものを使用します(赤か黒のどちらかをお選び下さい)※写真は箸研ぎです。スプーン・手鏡・ぐい呑みはこちら 2.紙やすり(粗い目→細かい目)で水研ぎします。 3.模様を揃えて仕上げます。 ※その後、職人が仕上げの漆を塗り、磨きをかけ、2週間程度で完成品をお届けします。 ※実施人数:箸・手鏡・スプーン・ぐい呑み合計で60名以内(出張不可) |
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1.あらかじめ放射状に編まれたあけびつるを上下の順で通し、交互に2回繰り返し編み、その後、2本ずつ交互に編みます。 2.あけびつるの残りの長さ約12cmで順に曲げてふち止めをし、完成となります。 ※実施人数:5名以上40名以内(出張不可) |
1.あらかじめ用意してある麻地を四つに折って中心を出します。 2.木綿糸を通した針で右側方向へ刺していきます。 3.それが終わると反対方向へ刺していきます。 4.模様が出来たら麻地の両側をほどいて「ふさ」を出して完成となります。 《実施人数について》 当日体験受付できる人数は3名様までとさせていただきます。4名様以上で体験をご希望の場合は、3日前までに事前予約していただくようお願い致します。 《体験受付時間》 9:30〜14:00 《体験可能な年齢について》 手元の作業が多少難しい体験ですので、体験していただけるのは中学生(13歳)以上からとさせていただきます。 |
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1.ハンカチを水に浸して軽く絞ります。 2.10箇所程ひねり、手のひらくらいの大きさにします。 3.何人かのグループでカゴに入れます。 4.グループの人が交代で藍甕(あいがめ)の染め液に入れます。 5.カゴから出して空気に2分程さらし、水洗いします。 6.脱水して乾いたら完成となります。 ※実施人数:20名以内(出張不可) |
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