2009年7月29日


ねぷた村では津軽こぎん刺しの実演を行っています!

 津軽藩ねぷた村では蔵工房たくみ津軽こぎん刺し津軽塗弘前こけし津軽焼津軽凧の製作実演を見学できます。

 津軽こぎん刺しは、津軽に古くから伝わる刺し子技法のひとつで、この技術が確立されるまでは津軽ならではの事情があったといわれています。
 冬でも繊維が荒い麻の衣類しか着られなかった時代に、布地の補強と保温を図って麻地の織目を地刺しで刺し塞ぐ刺しこぎん津軽こぎん刺しの始まりといわれ、その後、農民の知恵と工夫により次第に模様刺しへ進化し、津軽こぎん刺しが確立されたといわれています。

以前、俳優の菅原文太さんが訪れた際にも、厳しい風土から生きるための知恵と工夫で生まれた津軽こぎん刺しにはたいへん興味をお持ちでした。
※菅原文太さん訪問のNEWSはこちら

間もなく、弘前ねぷた青森ねぶた五所川原立佞武多と青森県内は夏祭りのトップシーズンを迎えますが、是非、津軽藩ねぷた村へお越しいただき、津軽に古くから伝承されている文化にふれてみませんか。

蔵工房たくみ 津軽こぎん刺し実演コーナの一部です

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